その他のイベント

彩の国・技術経営(MOT)実践プログラム~AI時代の企業変革リーダー育成~

  • 受付終了
  • 2026年10月03日

日時

  • 2026年11月07日(土)13:30〜16:40

彩の国・技術経営(MOT)実践プログラム~AI時代の企業変革リーダー育成~

「技術」を強みに、経営で勝つ。

中小企業の経営者・幹部のための技術経営(MOT)実践講座。
11/7開講、土曜午後×全8回、会場は神保町です。
AI・DX、M&A・事業承継、BtoBマーケティング、組織づくり。
自社の次の一手を、現場を知る実務家教授陣と2か月で描きます。
欠席時や途中参加でも動画で視聴でき、修了者にはデジタルバッジを発行します。

項目 内容
日程 2026年11月7日(土)〜12月26日(土)毎週土曜 13:30〜16:40(全8回)
会場 日本工業大学 神田キャンパス(神保町駅 徒歩2分)
受講料 10万円(税込・全8回一括)。法人でのお申込はご相談ください
定員 30名(先着順・定員に達し次第締切)
途中参加 開講後もお申込いただけます。開催済みの講座は動画で視聴できます
対象 中堅・中小企業の経営者、役員候補、技術リーダー
ネットワーキング DAY8終了後、受講生と教員による交流会を開催予定

こんな方に

  • 自社の技術や強みを、価格競争ではなく利益に変える道筋を描きたい経営者の方
  • 事業承継やM&Aを、数年以内の現実の選択肢として考え始めた方(後継者の方も)
  • AI・DXを「何から手を付けるか」の段階から、自社の言葉で整理したい方
  • 次の経営を担う幹部・技術リーダーを育てたい経営者の方(社員の派遣もご相談ください)
  • MOTに関心はあるが、1年間の修学は難しい方。まずは2か月、土曜の午後だけで技術経営を体験できます
  • MBA・MOTを修了済みで、AI時代の最新動向に触れて知見をリフレッシュしたい方

開講の背景と受講の狙い

「部分最適や対症療法から脱し、自社経営の本質的な矛盾・課題に向き合えていますか?」

この問いは、AI・デジタル変革が進む現在の企業にとって、避けて通れないテーマです。多くの組織では、個別の技術導入や業務改善が進む一方で、“技術が事業価値に結びつかない”  “現場と経営の視点が噛み合わない”  という構造的な課題が存在しています。その背景には、技術を手段として扱い、事業化・収益化・組織変革まで一貫して捉える「技術経営(MOT)」の視座が不足していることが挙げられます。

本プログラムは、この問いに対する実践的な解として、AI時代に不可欠となる「現場と経営を橋渡しし、技術を価値へ転換できる変革リーダー」  の育成を目指します。技術・組織・事業を統合的に捉え、部分最適を超えて企業の未来を構想できる人材へ。そのための体系的な学びと実践の場を提供します。

※本講座は、文部科学省の令和7年度補正予算産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業「産学官金協働による彩の国Komvuxプラットフォーム」の取組として実施しています。
 

受講概要・お申し込み案内

● 期 間 :  2026年11月7日(土)〜12月26日(土) 全8回(毎週土曜日 13:30〜16:40)

講座①|DAY1・2:11/7(土)・11/14(土)
AI・デジタル変革

■ こんな悩みに

多くの経営者は AI・デジタル変革に直面、どのようにビジネス変革に取り組めばよいのか?

■ 講義内容

自社の顧客への提供価値の原点を見つめ直し、AI・デジタル時代のビジネスの将来像を描きます。知財マネジメントと交渉学の技法を加え、「技術」の強みを明確にし、稼げる「事業」の構築に向けた戦略手法を、ケースと討議で学びます。

■ 持ち帰るもの

自社の提供価値と、現在と将来のビジネスモデルを把握するフレームワーク。自社の事業に適用できる知財・交渉のマネジメント技法。

三宅将之
三宅 将之 教授
研究科長/野村総合研究所 主席コンサルタント、ガートナーSEPなど歴任
一色正彦
一色 正彦 客員教授
パナソニック法務本部参事、ITベンチャー取締役などを歴任し、東京大学大学院・慶應ビジネススクール・金沢工大大学院で教鞭を取る
講座②|DAY3:11/21(土)
中小企業のM&A戦略

■ こんな悩みに

後継者が決まっていない。市場の縮小や新技術への対応で、自社だけで成長を続けることに限界を感じている。M&Aは気になるが、何から考えればよいかわからない。

■ 講義内容

中小企業のM&Aには、後継者不在で「売る」場面と、事業拡大のために「買う」場面の二面があります。M&A実務の経験が豊富な教員が、自社が置かれた経営環境に応じた選び方を分かりやすく解説します。演習を交えて、実践で使える知識を身につけます。

■ 持ち帰るもの

自社にとってM&Aは「売り」と「買い」のどちらの選択肢になり得るのか。その判断の視点と、検討を始めるための基礎知識。

小井川明良
小井川 明良 教授
中小企業診断士/総合商社・製造業でのM&A・経営企画
講座③|DAY4・5:11/28(土)・12/5(土)
中小企業マーケティング

■ こんな悩みに

良いものを作っているのに、最後は値下げ要求に応えるしかない。

■ 講義内容

マーケティングを販促費ではなく「戦略投資」として捉え直します。Googleやベンチャー創業で培った知見をもとに、無用な価格競争を避けるBtoBの独自価値と、その伝え方を設計します。

■ 持ち帰るもの

自社が「選ばれる理由」を言語化した価値提案と、顧客理解

小笹文
小笹 文 准教授
リクルート・Google出身/ITスタートアップ共同創業者/上場企業社外取締役
講座④|DAY6・7:12/12(土)・12/19(土)
AI・デジタルMOT人材育成

■ こんな悩みに

AIを使えとは言われるが、自社の事業でどう活かすか描けない。

■ 講義内容

AIやDXの基礎を経営層に必要な深さで解説し、それを新事業構想に如何につなげるか,までを体系的に学びます。ここでは、技術と戦略の両方を語れる新たなリーダー像を考えます。

■ 持ち帰るもの

自社事業におけるAI・DX活用の方向性と、新規事業アイデアの構想メモ

岡本和也
岡本 和也 教授
大手精密機械メーカー開発部門長、学振・研究開発専門委員長などを歴任
講座⑤|DAY8:12/26(土)
AI時代のリーダー&組織

■ こんな悩みに

AIやアウトソーシングの活用が進む中で、人の役割や育て方をどう変えればよいかわからない。

■ 講義内容

AI導入が進む人事・組織変革の最新動向を検証します。人とAIが協働する組織運営のあり方を議論し、自社のリーダーシップと組織の見直しにつなげます。講義後には、受講生と教員の交流会を開催します。

■ 持ち帰るもの

自社の組織・リーダー育成方法の方向性と実現するための実用的な施策

萬代憲司
萬代 憲司 教授
副研究科長/デリバティブトレーダー、人事・組織コンサルタント、製薬会社人事部長などを歴任

本講座リーフレットはこちら

CONTENTS

おすすめコンテンツ

活躍する修了生

修了生の声を参考に、これから入学を検討されている方も、既に入学されている方も、本MOTにおける目標設定や人生の目標設定などに役立てて下さい。

授業公開+個別相談会

参加できない方のためにぜひ授業を体感して頂きたく「授業公開 + 学校説明会」を開催いたします。

オープンキャンパス

日本工大MOTは、どのような学びの場なのかを直接確認できる場として開催